こんにちは！コロンです！
大人気シリーズ『俺だけレベルアップな件』が、ついにスマホゲームで楽しめるようになりました。
その名も『俺だけレベルアップな件：ARISE』！
原作ファン待望の作品でありながら、初めての人でもハマれる要素が満載です。
ストーリーの再現度や、迫力あるバトル演出はもちろん、ゲームならではの育成要素ややり込み要素も盛りだくさん。
この記事では、リセマラの手順や序盤の攻略方法を中心に、効率よくスタートダッシュを切るコツを徹底解説します！
原作ファンも、これからこの世界に触れる方も、ぜひチェックしていってくださいね！
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイトル | 俺だけレベルアップな件：ARISE |
| ジャンル | アクションRPG |
| 配信日 | 2024年5月8日 |
| プラットフォーム | iOS、Android、PC |
| 運営会社 | Netmarble |
| 料金形態 | 基本プレイ無料（アプリ内課金あり） |
| アプリ容量 | 約3.5GB（デバイスによって異なる場合があります） |
このゲームは、原作の世界観を忠実に再現しつつ、スマートフォンおよびPC向けに最適化されたアクションRPGです。
プレイヤーは主人公・水篠旬となり、ダンジョン攻略やハンターの育成を通じて、唯一無二の成長体験を楽しむことができます。
美麗なグラフィックと迫力あるバトル演出が魅力で、原作ファンのみならず、新たにこの世界に触れる方々にもおすすめの作品です。
リセマラの基本情報
リセマラは必要？
『俺だけレベルアップな件：ARISE』では、リセマラをすることで序盤の攻略がスムーズになります。
特に、SSRハンターやSSR武器は入手するだけで戦力が大きく向上するため、リセマラを推奨します。
狙うべきSSRキャラと武器
リセマラで狙うべきキャラや武器は以下の通りです：
- おすすめSSRキャラ
- 水篠旬（影の君主）: 高火力で耐久性もあり、すべてのコンテンツで活躍。
- アリシア: 範囲攻撃が得意で、複数の敵を一掃可能。
- 馬渕勲: サポート性能に優れた万能キャラ。
- おすすめSSR武器
- シャドーブレード: 影属性キャラとの相性が抜群で、追加効果が強力。
- フェニックスボウ: 遠距離攻撃キャラ向けの高火力武器。
- エターナルシールド: タンクキャラの生存率を大幅に向上させる装備。
リセマラ所要時間
リセマラは、チュートリアルのスキップ機能を利用することで約5分程度で1周可能です。
2周目以降はさらに短縮できます。
リセマラ終了ライン
以下のいずれかを達成できれば、リセマラを終了してゲームを始めましょう：
- SSRハンター2体以上
- SSRハンター1体＋SSR武器1つ
ガチャの排出率
- SSRキャラ排出率: 3%
- SSR武器排出率: 2.5%
リセマラに必要なガチャチケットや魔法石は、チュートリアル報酬やログインボーナスで簡単に入手できます。
リセマラの具体的手順
手順1: ゲームをインストール
- アプリストアで『俺だけレベルアップな件：ARISE』をインストールします。
- 起動後は、リセマラを行いやすいようにゲストログインを選択してください。
手順2: チュートリアルを進める
- チュートリアルをスキップできる場合は活用して、時間を短縮します。
- 初回チュートリアルで固定キャラ（SRランク）が配布されますが、リセマラ対象にはなりません。
手順3: 報酬をすべて受け取る
- チュートリアル終了後、以下の手順でガチャチケットや魔法石を入手します：
- ログインボーナス: 初日にガチャチケット×5がもらえます。
- ミッション報酬: チュートリアル確認報酬で魔法石×320個を獲得。
- メールボックス: 配布されている魔法石や召喚チケットを全て受け取ります。
手順4: 魔法石を集めて10連ガチャを引く
- ストーリーのChapter1とChapter2をクリアして、追加の魔法石を集めます。
- 魔法石が2500個以上になったら、10連ガチャを引きます。
- セレクトピックアップ召喚を選択し、狙いたいSSRキャラや武器を設定して排出確率を上げましょう。
手順5: リセマラ結果の確認
- ガチャ結果を確認し、目当てのキャラや武器が出たかどうかを判断します。
- リセマラ終了ライン（SSRハンター2体以上またはSSRハンター1体＋SSR武器1つ）が達成されなければ、次の手順へ。
手順6: アカウントリセット
- 設定メニューから「アカウント情報」を開き、アカウントリセットを実行します。
- ゲームデータを削除して、再びリセマラを開始します。
手順7: アカウント連携（リセマラ終了後）
- 満足のいく結果が出たら、ゲームデータを保護するためにGoogleアカウントやApple IDと連携してください。
おすすめの序盤攻略
1. ストーリーモードを優先して進めよう
- Chapter6「復讐」まで進める理由
- 主人公・水篠旬の転職システム「ナイトロード」が解放されます。これにより、スキルツリーが強化され、戦闘能力が飛躍的に向上します。
- 具体的な進め方
- Chapter1～3: チュートリアル感覚で進行。敵の属性にこだわらず、初期キャラで攻略可能。
- Chapter4「覚醒」: スキルツリーを解放し、火力スキルを優先的に習得。
- Chapter6「復讐」: 推奨戦力を上回る装備と育成を準備して挑む。
- 属性相性を意識する
- 敵の弱点属性を確認し、有利なキャラを編成する。
- 例: 炎属性の敵には水属性キャラ（アリシアなど）を編成すると攻略がスムーズ。
2. 毎日デイリーコンテンツを欠かさずプレイ
ゲートと探索
- 報酬: ゴールド、装備強化素材。
- ポイント:
- 1日あたりの回数制限があるため、優先して消化しましょう。
- 探索チームを派遣すると、一定時間後に追加報酬が獲得可能です。
- 初期は「ゴールド優先」で探索レベルを上げることを目指しましょう。
封鎖任務
- 報酬: アーティファクト（SSRもドロップ可能）。
- 攻略ポイント:
- 耐久系アーティファクトを装備することで長期戦が安定します。
- 序盤は「攻撃力増加」よりも「HP増加」アーティファクトを優先装備。
インスタンスダンジョン
- 報酬: キャラ強化素材、経験値。
- 具体的な攻略法:
- 初級ダンジョンで素材を集めながらキャラを育成。
- 難易度が高い場合、影踏みスキルを活用して敵の攻撃を無効化しつつ戦う。
3. 主人公とハンターの育成を優先
水篠旬の育成
- なぜ重要？
- 水篠旬のレベルは、他のハンターのレベル上限を引き上げるため、最優先で育成すべき。
- 具体的な育成例
- 序盤は「影の召喚」スキルを習得して、複数の敵を一掃可能に。
- 「シャドーアサルト」スキルで高速移動して敵を翻弄し、隙を作る。
ハンターの育成
- SSRハンターの優先強化
- スキル強化、覚醒段階の進行が最も効率的。
- 例: 馬渕勲の「鉄壁の防御」スキルを強化すると、全体の被ダメージが減少。
- 属性を活かした編成
- 敵に応じて適切な属性のキャラを育成し、戦闘力を最大化。
4. 装備とアーティファクトの最適化
装備品の強化
- 序盤におすすめの装備
- シャドーブレード（影属性キャラ向け）を強化すると、ダメージが25%増加。
- 初期装備でもレベルを上げれば十分な戦力になります。
- 具体例: ゴールドを節約しつつ、攻撃型装備を優先強化。
アーティファクトの選択
- 序盤おすすめアーティファクト
- 攻撃型: 「影の結晶」→影属性キャラの攻撃力を10%増加。
- 防御型: 「守護者の盾」→HPと防御力を同時に強化。
- 装備時のポイント
- キャラ属性とアーティファクト効果を一致させると、ボーナスが発生。
5. 勝てないときの対処法
- 装備の強化を再確認
- 武器や防具、アーティファクトの強化レベルを見直し、戦力を底上げ。
- 属性相性を活かす
- 敵の属性に対して有利なキャラを再編成し、ダメージ効率を最大化。
- 例: 水属性のハンターを炎属性の敵に優先編成。
- 極限回避の活用
- 敵の攻撃タイミングを見極めて回避を成功させると、一時的に無敵になり、反撃のチャンスを作れます。
6. オートバトルと手動操作の活用
- オートバトル
- 素材周回や低難易度クエストで使用。
- 時間短縮を重視したい場合に便利。
- 手動操作
- 高難易度クエストやボス戦では手動操作が必須。
- 「影踏み」スキルでデバフを与えながら有利に進める。
ガチャシステム
ガチャの種類
- 『俺だけレベルアップな件：ARISE』では、以下の2種類のガチャが用意されています。
- キャラクターガチャ: ハンター（キャラクター）が排出されます。
- 武器ガチャ: ハンターに装備できるSSR武器が排出されます。
- 一部のガチャには、ピックアップ機能があり、特定のSSRキャラクターや武器の排出率がアップします。
ガチャの排出率
- キャラクターガチャ:
- SSR（最高レアリティ）: 3%
- SR: 12%
- R: 85%
- 武器ガチャ:
- SSR: 2.5%
- SR: 15%
- R: 82.5%
- ピックアップ対象の場合、SSRキャラや武器の中で指定されたアイテムの排出率が優遇されます。
ガチャの演出
- ガチャを引く際には専用の演出があり、レアリティが高いキャラクターや武器を引いた場合、豪華なカットインが表示されます。
- 演出をスキップすることも可能ですが、初めての演出はファン必見です！
天井システム
- 特定のガチャには天井（一定回数で確定入手）が設定されています。
- 天井回数: 100回でSSRキャラクターまたはSSR武器を選択して確定入手可能。
効率的なガチャ活用方法
- リセマラ: 序盤で強力なSSRキャラや武器を手に入れることで、ゲームを有利に進められます。
- ピックアップ期間を狙う: 強力なキャラクターや武器がピックアップされている時に集中してガチャを引きましょう。
リセマラの推奨、不推奨について
リセマラを推奨する理由
- 序盤の戦力アップ
- リセマラでSSRハンターやSSR武器を獲得することで、序盤の攻略が圧倒的にスムーズになります。
- 特に、水篠旬（影の君主）やシャドーブレードのような高火力キャラクターや武器は、ストーリーモードや高難易度コンテンツで大活躍します。
- 育成コストの節約
- SSRキャラクターは基礎ステータスが高く、初期の育成コストも抑えられます。リセマラで複数のSSRを入手することで、序盤から効率よく戦力を整えられます。
- 天井を狙う必要がない
- 序盤でSSRを引ければ、天井までガチャを回さずに済むため、後のガチャで余裕を持てます。
リセマラを不推奨とする場合
- 時間が取れない場合
- リセマラ1周に約5分かかるため、まとまった時間が取れないプレイヤーには負担がかかる場合があります。
- 初回ログインボーナスやイベント報酬でも十分な戦力を整えられるので、無理にリセマラをしなくても楽しむことは可能です。
- ゲーム内の保証システムがある
- ガチャには天井システムが設定されており、時間をかけてゲームを進めることで確実にSSRキャラや武器を入手できます。そのため、時間よりもプレイを優先したい方にはリセマラは不要です。
- ログインボーナスの活用
- 初期段階で配布されるSRキャラクターや武器だけでも、序盤のストーリーを進めることができます。ログインボーナスやデイリー報酬で魔法石や召喚チケットを集め、後々ガチャを引いても十分戦力を補えます。
リセマラのおすすめ判断基準
- リセマラを推奨: ゲーム序盤を快適に進めたい、好きなキャラで始めたい、効率的なスタートダッシュを切りたい場合。
- リセマラを不推奨: 時間がない、ある程度プレイを進めてからガチャを楽しみたい、じっくり育成を楽しみたい場合。
アニメ・漫画ファンに刺さるポイント
- 原作ストーリーの完全再現
- ゲーム内で原作の名場面が忠実に再現されており、ファンが感動できるシーンが多数あります。
- ウェブトゥーン版のビジュアルを活かしたカットシーンが随所に挿入され、原作ファンにはたまらない仕上がりです。
- キャラクターの魅力的な演出
- 主人公・水篠旬をはじめ、馬渕勲やユ・ジンホなど人気キャラクターのスキルやセリフが原作通りに再現されています。
- キャラクターごとの専用モーションやスキル発動時のカットイン演出が、原作の雰囲気をそのまま表現しています。
- 原作を補完するオリジナルストーリー
- ゲームオリジナルのサイドクエストやイベントが追加されており、原作では描かれなかったエピソードを楽しむことができます。
- 新規キャラクターや影の軍団の過去に触れるエピソードもあり、ファンの考察が捗る内容です。
- アニメ第2期への期待感を高める仕掛け
- アニメ第2期の放映を控えているため、ゲームをプレイすることでアニメの予習や復習として活用可能です。
- 特別なイベントやキャンペーンがゲーム内で開催される可能性も高く、ファンの関心を引き続けます。
- 美麗なグラフィックとサウンド
- 戦闘中のスキル発動やムービーシーンでの演出が、原作の迫力を3Dグラフィックで再現。
- キャラクターのセリフや掛け合いはフルボイス対応で、原作ファンをより没入させる仕掛けが盛り込まれています。
まとめ
『俺だけレベルアップな件：ARISE』は、原作ファンも新規プレイヤーも楽しめる要素が満載のアクションRPGです。
特に、リセマラによる序盤の戦力確保や、原作ストーリーの忠実な再現、キャラクターごとの個性豊かな演出など、ファン心をくすぐるポイントがたくさんあります。
リセマラを活用して理想のスタートを切り、効率的な序盤攻略でスムーズに進めるのがおすすめです！
また、アニメ第2期の放映に向けて盛り上がる今こそ、『俺だけレベルアップな件』の世界に触れる絶好のチャンスです。
ぜひこの記事を参考にして、あなただけの冒険を楽しんでくださいね！
ゲームの魅力を存分に体感しながら、最強の影の君主を目指しましょう！
※『俺だけレベルアップな件：ARISE』の画像は、Netmarble Neoが開発し、Netmarble Corp.が運営するゲーム内で取得したスクリーンショットや公式プロモーション素材を使用しています。すべての権利はNetmarble NeoおよびNetmarble Corp.に帰属します。
